- 口コミの噂の真相を知りたい方
- 料金の総額と、給付金が使えるかを確かめたい方
- 受講して後悔しないか不安な方
日本デザインスクールは、未経験者を対象とした45日間のオンラインWEBデザイン講座です。
短期間で作品制作に取り組めることや、講師による添削、チーム制などが評価される一方、受講料の高さや学習スケジュールを負担に感じる意見もあります。
この記事では、公式サイト、第三者の口コミサイト、受講者が公開している体験談をもとに、日本デザインスクールの特徴や注意点を解説します。
日本デザインスクールは短期間で集中型!

日本デザインスクールは、長期間かけて幅広い知識を学ぶスクールというより、45日間で集中的に作品を制作する実践型のスクールです。
日本デザインスクールの主な情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社日本デザイン |
| スクール名 | 日本デザインスクール(デザスク) |
| 主な講座 | ゼロイチWEBデザイン入門編 |
| 受講期間 | 45日間 |
| 受講形式 | オンライン |
| 主な学習内容 | デザイン基礎、Photoshop、バナー制作、ホームページ制作、HTML・CSSの基礎 |
| レッスン数 | 全10レッスン |
| 学習方法 | 動画教材、課題制作、Zoomグループ添削、チーム活動 |
| 一般受講料金 | 一括749,900円(税込) |
| モニター受講料金 | 一括649,900円(税込) |
| 卒業後の支援 | 卒業生コミュニティ、勉強会、交流会、案件コンペなど |
| 教育訓練給付金 | 2026年10月確認時点では対象講座を確認できず |
| 無料セミナー | WEBデザイナーという働き方セミナー |
受講中は課題の提出期限があるため、自分のペースだけでゆっくり学びたい人よりも、短期間で集中して取り組みたい人に向いています。
日本デザインスクールの口コミ・評判を調査

今回は、次の情報を確認しました。
- 日本デザインスクール公式サイトの受講生インタビュー
- 第三者口コミサイト「エキテン」
- スクール口コミサイト「リスログ」
- 受講者が公開している個人の体験談
エキテンに掲載された日本デザインスクールの口コミは、2026年10月11日の確認時点で1,100件以上掲載されています。
リスログに掲載された日本デザインスクールの口コミでも、受講料、講師、学習内容、卒業後の進路に関する評価を確認できます。
ただし、口コミサイトの評価は投稿者の受講時期やコース、学習目的によって異なります。
公式サイトに掲載された体験談は運営側が選定した事例であることも踏まえ、複数の情報を比較して判断しましょう。
日本デザインスクールの良い口コミ・評判

日本デザインスクールについて、特に確認できた良い評価は次の3つです。
未経験から作品を完成させられた
講師の添削が具体的で分かりやすかった
チームの仲間が学習継続の支えになった
それぞれ詳しく解説します。
未経験から作品を完成させられた
口コミでは、未経験からバナーやホームページなどの作品を制作できたという事例が紹介されています。
日本デザインスクールでは、動画を見るだけでなく、実際に手を動かして課題を制作します。
完成した課題は講師の添削を受け、フィードバックをもとに修正します。
45日間という短期間でも、制作と添削を繰り返すことで、自分の作品を形にできることが評価されています。
ただし、45日間で習得できる範囲や作品の完成度には個人差があります。
受講すれば必ず仕事を獲得できるという意味ではありません。
Zoom添削で改善点を教えてもらえる
講師から作品の改善点について具体的なフィードバックを受けられたという評価も確認できます。
日本デザインスクールの添削は、完全なマンツーマンレッスンではなく、Zoomを利用したグループ添削形式です。
自分の作品についてアドバイスを受けられるだけでなく、ほかの受講生へのフィードバックも共有されます。
複数の作品と修正例を見られるため、自分では気づかなかった改善点を学べることもメリットです。
チームの仲間と学習を続けられた
日本デザインスクールでは、受講生同士で学ぶチーム制度が採用されています。
公式サイトによると、受講生同士の交流会や勉強会が週1回以上設けられています。
チャットを通じた質問や交流も可能です。
個人の体験談でも、45日間の課題は大変だったものの、仲間の存在が学習継続の支えになったという声が見られます。
一方、チーム活動への参加状況やコミュニケーションの取りやすさには個人差があります。
すべての人が同じように感じるとは限りません。
日本デザインスクールの気になる口コミ・注意点

受講前に確認したい注意点は次の3つです。
受講料が高い
45日間のスケジュールが厳しい
卒業後の就職や案件獲得は保証されていない
高額な契約になるため、良い口コミだけで判断せず、注意点も確認しておきましょう。
受講料が高い
日本デザインスクールの入門編は、一般受講の一括払いで749,900円(税込)です。
独学や月額制のオンラインスクールと比べると、まとまった費用が必要になります。
第三者の口コミでも、受講料を高いと感じたという意見が確認できます。
一方で、受講料には動画教材だけでなく、講師による添削、チーム活動、チャットサポート、卒業後のコミュニティなども含まれています。
料金に見合うかどうかは、添削やコミュニティをどの程度活用できるかによって変わります。
45日間のスケジュールが厳しい
入門編は45日間の短期集中講座です。
短期間に複数の課題へ取り組むため、仕事や家事、育児と両立する場合は、スケジュールが厳しいと感じる可能性があります。
実際の受講者が公開している45日間の体験談でも、課題の大変さと、仲間に支えられた経験が紹介されています。
受講前に次の点を確認しておきましょう。
- 1週間あたりに必要な学習時間
- リアルタイムで参加する講義や交流会の日時
- 課題の提出期限
- 仕事や家庭の予定と両立できるか
受講期間中に十分な学習時間を確保できない場合、カリキュラムのメリットを生かしにくくなります。
就職や案件獲得は保証されていない
日本デザインスクールでは、ポートフォリオの作成支援や、卒業後の就職・転職、案件獲得に関するサポートが案内されています。
卒業生向けに実務案件を紹介するサービスや、案件コンペも用意されています。
ただし、公式サイトにも、45日間でのスキル習得やWEBデザイナーとしての採用を保証するものではないと記載されています。
受講後に仕事を得るためには、自分で求人へ応募したり、案件獲得に向けた営業をしたりする必要があります。
日本デザインスクールの他校と異なる3つの特徴
日本デザインスクールの主な特徴は次の3つです。

- 45日間で作品制作に取り組む短期集中型
- チーム制とZoomグループ添削
- 卒業後も参加できるゼロイチCLUB
それぞれ詳しく見ていきます。
特徴①45日間で作品を作る短期集中型
入門編は、45日間でWEBデザインの基礎と作品制作に取り組む講座です。
全10レッスンで、デザインの考え方、Photoshop、バナー制作、ホームページ制作、HTML・CSSの基礎などを学びます。
短期間で課題を完成させるため、期限がないと学習を後回しにしてしまう人には取り組みやすい仕組みです。
一方、自分のペースでゆっくり学びたい人には負担になる可能性があります。
特徴②チーム制とZoomグループ添削
受講生はチームに分かれ、仲間と交流しながら学習を進めます。
作品の添削はZoomを利用したグループ形式です。
講師から自分の作品についてフィードバックを受けられるほか、ほかの受講生へのアドバイスも共有されます。
マンツーマン指導ではありませんが、複数の作品と改善例から学べることが特徴です。
特徴③卒業後も参加できるゼロイチCLUB
卒業後は、卒業生限定コミュニティ「ゼロイチCLUB」で継続的なサポートを受けられます。
公式サイトでは、次のサポートが案内されています。
- 就職や転職に関する勉強会
- 案件獲得に関する勉強会
- 卒業生同士の交流会
- 実務案件のコンペ
- ポートフォリオ作成支援
受講期間が終了したあとも、学習や仕事に関する情報を得られることはメリットです。
卒業生数とNo.1表記について

日本デザインスクールの公式サイトでは、卒業生が5,000人を突破したと公表されています(2026年10月確認時点)。
また、日本デザインスクールは、東京商工リサーチによる調査結果として2項目のNo.1を掲げています。
| 調査項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査期間 | 2024年1月〜12月 |
| 調査対象 | 国内主要オンラインデザインスクール7社 |
| No.1項目1 | 直近年度の卒業率(最終課題のプロ認定合格率) |
| No.1項目2 | 卒業者の事例作品のWeb掲載数 |
これは調査対象となった7社内での比較結果です。
国内すべてのWEBデザインスクールを対象とした結果ではありません。
日本デザインスクールに関する気になる評判を検証

日本デザインスクールについて、料金や学習内容、運営方針に不安を感じる方もいるでしょう。
そこで、公開されている公式情報や口コミをもとに、利用者が気になりやすい点を確認しました。
このような印象を持たれる理由としては、次の点が考えられます。
- 受講料が数十万円と高額
- 45日間という短期間を強調している
- SNS上で受講生の投稿を多く見かける
- モニター受講に口コミ投稿などの条件がある
- WEBデザイナーとしての成功事例が目立つ
不安を感じた場合は、イメージだけで判断せず、料金、契約条件、学習内容、モニター条件を確認することが大切です。
モニター受講の口コミには注意が必要
モニター受講は人数限定のプランで、一般受講より一括料金が10万円安く設定されています。
公式FAQでは、レッスンへの感想の提出、口コミの投稿、受講前後のインタビュー、SNSアカウントの作成、顔や名前を出した感想等の掲載への協力が条件として案内されています。
また、利用規約では、顔・名前・声や、受講中に制作した成果物などの利用許諾がモニター制度に含まれる旨が定められています。
申し込み前に、必要な協力内容や掲載範囲を確認しましょう。
そのため、SNSや公式サイトで見かける受講生の投稿には、モニター受講者によるものが含まれている可能性があります。
ただし、モニターであることだけを理由に、投稿内容が事実ではないと判断することもできません。
口コミを見る際は、投稿者の受講形態、受講時期、受講コース、掲載元を確認しましょう。
5chやYahoo!知恵袋の情報は参考程度にする
5chやYahoo!知恵袋などの匿名投稿は、投稿者が実際の受講生であるか確認できない場合があります。
投稿時期や受講コースが分からない情報もあるため、匿名の書き込みだけで入学を判断するのはおすすめできません。
一方、スクール紹介サイトにもアフィリエイト広告を利用している媒体があります。
日本デザインスクールの料金

入門編の料金は、一般受講とモニター受講で異なります。
| 受講タイプ | 一括払い | 12回払い | 12回払いの総額 |
|---|---|---|---|
| 一般受講 | 749,900円 | 月々74,990円 | 899,880円 |
| モニター受講 | 649,900円 | 月々64,990円 | 779,880円 |
※すべて税込です。
※料金は変更される可能性があります。
※モニター受講には口コミ投稿やインタビュー、SNS掲載などの条件があります。
12回払いは月々の負担を抑えられますが、一括払いより総支払額が高くなります。
一般受講の場合、一括払いと12回払いの差額は149,980円です。
モニター受講の場合は129,980円の差があります。
月々の金額だけで判断せず、必ず総支払額を確認しましょう。
中級編の料金は個別確認が必要

日本デザインスクールには、入門編を修了した人を対象とする中級編があります。
中級編では、ランディングページ制作など、入門編より発展的な内容を学びます。
ただし、2026年10月11日に確認した公式公開ページでは、中級編の最新料金を確認できませんでした。
中級編への進級を検討している場合は、次の点を個別相談で確認してください。
- 中級編の最新料金
- 入門編と中級編の合計金額
- 分割払いの総支払額
- モニター受講の条件
- 受講料以外に必要な費用
古い紹介記事に掲載された料金ではなく、申込み時点の公式料金を確認することが重要です。
Adobeソフトとパソコンの費用も必要

受講料とは別に、Photoshopを利用できるパソコンとAdobeソフトの利用料金が必要です。
公式FAQでは、パソコンにPhotoshopをインストールして課題を提出すると案内されています。
スマートフォンやタブレットだけでは受講できません。
| 追加費用 | 確認するポイント |
|---|---|
| Adobeソフト | Photoshopを利用できるプランの料金 |
| パソコン | Photoshopが動作するスペックか |
| インターネット環境 | 動画視聴やZoomに対応できるか |
| 周辺機器 | 必要に応じてマウスや外部モニターなど |
Adobeの料金は契約するプランによって異なります。
「年間約7万円」と一律に計算せず、受講に必要なプランをスクールへ確認してください。
教育訓練給付金は使える?

2026年10月11日に厚生労働省の教育訓練給付制度対象講座を確認した範囲では、日本デザインスクールの対象講座は確認できませんでした。
そのため、入門編の受講料は原則として自己負担になると考えられます。
ただし、指定講座は更新される可能性があります。
自治体や勤務先が独自に実施している補助制度については、居住地や勤務先によって条件が異なります。
日本デザインスクールがおすすめな人

日本デザインスクールは、次のような人に向いています。
- 未経験から作品制作に取り組みたい人
- 45日間、集中的に学習時間を確保できる人
- 講師から作品のフィードバックを受けたい人
- 1人で学ぶより、仲間と一緒に学びたい人
- 卒業後もコミュニティを活用したい人
- 受講料と追加費用を無理なく用意できる人
特に、期限がないと学習を後回しにしてしまう人にとって、課題と締切が決められた環境はメリットになります。
日本デザインスクールが向かない可能性がある人

次のような人には向かない可能性があります。
- 受講費用をできるだけ抑えたい人
- 自分のペースでゆっくり学びたい人
- マンツーマンレッスンを希望する人
- コーディングを中心に学びたい人
- 受講すれば就職や案件獲得が保証されると考えている人
- 45日間の学習時間を確保できない人
日本デザインスクールは、デザイン制作を中心とした講座です。
プログラミングや高度なコーディングを中心に学びたい場合は、別のスクールも比較しましょう。
後悔しないために受講前に確認したいこと

契約前に、最低でも次の点を確認してください。
| 確認項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 支払総額 | 一括・分割の総額、追加費用 |
| 学習時間 | 1週間に必要な時間、課題の締切 |
| 添削形式 | マンツーマンではなくグループ形式であること |
| 学習範囲 | デザイン中心か、コーディングも必要か |
| モニター条件 | 顔出し、口コミ、SNS投稿の範囲 |
| 卒業後の支援 | ポートフォリオ、案件、就職支援の内容 |
| 解約条件 | 申込み後のキャンセルや返金条件 |
| 中級編料金 | 進級する場合の最新料金と合計額 |
無料セミナーや個別相談では、メリットだけでなく、学習時間や総額、解約条件についても質問しましょう。
無料セミナーの参加方法

日本デザインスクールでは、「WEBデザイナーという働き方セミナー」をオンラインで開催しています。
セミナーでは、WEBデザイナーの仕事内容、働き方、収入、学習方法などが説明されます。
参加の流れは次のとおりです。
- 公式サイトから無料セミナーへ申し込む
- オンラインでセミナーに参加する
- 仕事内容や学習方法を確認する
- 必要に応じて料金や講座内容を相談する
- 内容に納得できた場合のみ受講を検討する
無料セミナーは、WEBデザイナーの仕事内容や働き方、学習方法について知りたい方に向けたオンラインセミナーです。
未経験からWEBデザインを学びたい方や、副業・在宅ワークに興味がある方は、まずセミナーで情報を集めてみるのもよいでしょう。
セミナーへの参加だけで有料講座の契約が成立するわけではないため、説明を聞いたうえで、自分に合った学習方法を検討してみてください。
日本デザインスクールに関するよくある質問

日本デザインスクールについて、受講前に気になる疑問をまとめました。
料金や学習内容、卒業後のサポートなどを確認し、自分に合ったスクールか判断する際の参考にしてください。
本当に45日でWEBデザイナーになれますか?
45日間は入門編の学習期間です。期間中にバナーやホームページなどの課題へ取り組みます。
ただし、習得度には個人差があります。
公式サイトにも、45日間でのスキル習得や、受講後の採用を保証するものではないと記載されています。
入門編の料金はいくらですか?
一般受講は一括749,900円、モニター受講は一括649,900円です。
12回払いの場合、一般受講の総額は899,880円、モニター受講の総額は779,880円です。
すべて税込です。
別途、Adobeソフトやパソコンの費用がかかる場合があります。
モニター受講と一般受講の違いは何ですか?
モニター受講は、一般受講より一括料金が10万円安く設定されています。
その代わり、感想や口コミの投稿、インタビュー、SNSアカウントの作成、顔や名前を出した感想の掲載などへの協力が必要です。
詳しい条件は契約前に確認してください。
添削はマンツーマンですか?
公式サイトでは、現役デザイナーによるZoomグループ添削会として案内されています。
各受講生の作品についてフィードバックを受けられますが、完全なマンツーマンレッスンではありません。
教育訓練給付金は使えますか?
2026年10月11日に確認した範囲では、教育訓練給付制度の指定講座として確認できませんでした。
指定状況は変更される可能性があるため、申込み前に厚生労働省の検索システムまたはスクールへご確認ください。
未経験でも受講できますか?
未経験者を対象とした講座です。
動画教材、チーム制度、チャットサポート、Zoomグループ添削などが用意されています。
ただし、45日間に課題が集中するため、受講前に必要な学習時間を確認してください。
卒業後に仕事を紹介してもらえますか?
卒業生向けに実務案件を紹介するサービスや、案件コンペ、就職・転職に関する勉強会などが案内されています。
ただし、仕事の紹介や採用、収入を保証するものではありません。
日本デザインスクールは、短期間でWebデザインの基礎を学びたい方にとって、選択肢のひとつとなるスクールです。
ただし、受講料金や学習時間、卒業後のサポートなども比較しながら、自分の目標やライフスタイルに合っているかを確認することが大切です。
気になる方は、まず無料セミナーに参加し、WEBデザイナーの仕事内容や学習方法を確認したうえで、自分に合うか検討してみてください。

